民事再生 履歴書・職務経歴書

民事再生の場合の履歴書(職歴欄)の書き方

最近、検索から「民事再生 履歴書 書き方」と言ったキーワードで入ってこられる方が多いので、会社が民事再生した時の履歴書の書き方をご説明したいと思います。

夫は43歳の時に働いていた会社が民事再生法を申請。事業譲渡先の会社に転籍したのですが、転職を決意。8ヶ月に渡る転職活動の末、再就職する事が出来ました。

一般的な転職の履歴書の書き方テンプレートは見掛けますが、民事再生の場合は状況が少し特殊なので書き方に迷われるかと思います。実際、夫も随分と試行錯誤していましたし、この書き方が正解だとは断言出来ません。しかし転職エージェントの方に添削して戴いた上、内定が出た時の履歴書の様式を記載しますので参考になれば幸いです。

民事再生が理由で退職したの場合の職歴欄

以下が夫の職歴です。身バレを防ぐ為、多少の加工はしていますが参考になるかと思います。今回の履歴書では職務経歴書に書くべきような内容を多少併記しています。社内で従事した業務については本来なら職務経歴書に書くもので履歴書に書く必要は無いのですが、この形式で提出した履歴書は評判が良かったようです。

転職夫
履歴書に業務内容を平気するのは
転職エージェントの方から
アドバイスを貰いました
○年○月 大阪情報株式会社 入社
○年○月 情報システム部門 配属
    データ加工・サーバ保守業務に従事
○年○月 インターネットサイト事業に立ち上げメンバーとして参加
○年○月 コンテンツ制作、プログラム開発業務に従事
○年○月 Web/DBサーバ設計構築/運用管理業務
○年○月 ECサイト・企業サイトなど約XX案件に従事
○年○月 社内情報システム業務を兼任
○年○月 事業譲渡転籍の為退職
○年○月 転職データ株式会社に入社
    ~現在継続して前職の業務に従事。現在に至る。

赤字になっている箇所がポイントです。

民事再生で事業譲渡をした場合、社員は一旦解雇されるので形の上では「退職」になるのですが、従業員側の落ち度での解雇ではありませんし、自己都合退職でもありません。そこをアピールする為に「事業譲渡転籍の為」と付け加えてください。

比較的好意的に受け止めてくれます!

転職活動をされる時に「面接の時に民事再生の事をどうやって説明したら良いのだろう?」と不安に思われるかと思います。ですが安心なさってください。人事を担当されている方なら「民事再生で事業譲渡」と聞けば、それだけでお察しって感じなんです。

転職夫
面接で民事再生について突っ込まれた事は
ほとんどありませんでしたよ

会社が民事再生になったのは社員の責任ではありません。ご自身に落ち度は無いのですから、是非、自信を持って転職活動をなさってください。

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