履歴書・職務経歴書

転職活動。履歴書の「免許・資格」欄。効果的な書き方の具体例。

転職活動の履歴書は応募者の誰もが同じ事を書いてきます。定型の書式で自分と言う人間をアピールするのは難しいものです。しかし、だからこそ「他の応募者と自分との違い」をアピールするのは重要なポイントになってきます。この記事では『免許・資格』欄の効果的な記入の仕方についてご説明させて戴きます。

転職夫
資格の数が少ない場合は
とりあえず書けば良さそうだけど
沢山持っている人は大変だよな

転職応援妻
でも書けば良いって物ではないみたいよ

履歴書の「資格・免許」の効果的な書き方

やたら資格を並べても印象アップの効果は期待出来ません

『免許・資格』の欄は言葉通りに受け取るなら、今まで取得した免許や資格を全て書けば良いのですが、闇雲に書いて空白を埋めれば良いと言うものでもありません。もちろん、記入のする資格が少ない場合は全て書いても良いのですが、資格を沢山持っている場合は取捨選択をしてください。応募するにあたって必要のない資格は書かなくてもOKです。

転職夫
確かに会社員が小型船舶とか持ってても
仕事に関係ないしね

転職応援妻
ピックアップして書け…って事ね

業務に関連する資格を中心に書く

当たり前の事ですが、応募する会社の業務に関連する資格から書いてください。

例えば、趣味などで得た特殊な資格を持っておられる場合は「趣味・特技」の欄に書くようにして『免許・資格』の欄には仕事関係のものだけ記載しましょう。

運転免許証は必ず記載する!

業務するにあたり、車の運転が必要なかったとしても、自動車の運転免許は必ず記載してください。基本的に自動車の運転が必要ない職種でも「客先に出向く」等、自動車の運転をする場面があるかも知れません。

運転免許は持っている人の方が多いようにおもいますが、記載していないと「運転免許を持っていない」と見なされる事があるので必ず記載してください。

民間認定の資格でもOK

免許や資格と言うと公的資格や国家資格を連想する方が多いかと思うのですが「英検」やマイクロソフト主催の「MOUS認定試験」など、業務スキルをアピール出来るものなら積極的に記載してください。

勉強中の資格も書いてみる

もし、仕事や転職に役立つ資格を勉強中の方は、その資格を習得していなくても経過を記載してみてください。「やる気」のアピールにも繋がりますし、他の応募者と差をつける事が出来るかも知れません。TOEICと簿記を勉強中の場合の記載例をご紹介します。

平成27年10月 TOEIC公開テスト 620点習得
        現在はTOEIC700点を目標に勉強中
平成27年10月 日本商工会議所主催 簿記検定2級合格
        原価計算等を学ぶため、1級合格を目指して勉強中

書くべきかどうか悩ましい資格

正直に申し上げると「書かなくてもいい」と言う資格も存在します。先に説明しましたが「なんでもかんでも書けば良い」と言うものではありません。
英検3級

3級以下(外資系は2級以下)は書かない。
→誰でも取れるレベルでは書く意味が無い。

漢検2級

書いてOK。
ただし、他に重要な資格を持っているならわざわざ書かて。
→事務的な意味では役に立つが必須とまでは言えない。

書道三段

書きたいなら「趣味・特技」の欄に書く。
→文字の美しさは財産とも言えるが職務には直接的に関係ない

教員免許

書くことが無ければ書いてOK。
教育系の学部卒業している場合は実務に関係なくても書く
→教育系の学部で教員免許を持っていない
「真面目に勉強していなかったのでは」と判断される事も。

まとめ

今さら改めてご説明するまでもありませんが、転職活動で大切なのは「どんな仕事が出来るか」と言うことです。『免許・資格』の欄で採用・不採用が決定する事はありません。

しかし『免許・資格』の欄は自分がどんな人間なのかをアピール出来るスペースです。効果的にアピールすることで内定への足掛かりとなる可能性は充分あります。

転職夫
そっか。『免許・資格』の欄は
自分をアピール出来るスペースなんだ

転職応援妻
上手く使え…って事ね

『免許・資格』の欄を効果的に使って履歴書の印象を上げて戴きたいと思います。

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