転職エージェント

転職エージェントは転職者の味方?転職エージェントを利用するデメリットについて。

40代、50代と言った中高年の方がの転職活動をする場合転職エージェントは頼もしい存在です。しかし転職エージェントに登録するのにもデメリットがあります。このサイトでも何度となく「転職エージェントへは複数登録してください」とオススメしています。しかし、転職エージェントってメリットだけしかないのでしょうか?

今回は転職エージェントを使うデメリットについて説明させて戴きます。

転職夫
なんだかんだ言って
転職エージェント無しでの
転職活動は考えられません

転職応援妻
だけどデメリットを知るのも必要です

転職エージェントを利用するデメリット

個人情報漏洩への不安

履歴書と職務経歴書は非常に大切な個人情報です。

転職エージェントを利用すると言う事は、個人情報を転職エージェントへ預け、企業間で個人情報のやりとりを行って頂くわけですから、少なからず情報漏洩のリスクがあります。

大手の転職エージェントで個人情報の取り扱いもしっかりしている企業なら安心できますが、小さな規模で専門特化してサービスを行っている転職エージェントも多くありますので、企業の信憑性はしっかりとチェックしてください。

転職エージェントに登録する時は、登録する転職エージェントについて下調べをした上で、安心して任せられると納得したところに登録するようにしてください。

転職夫
確かに個人情報が丸裸だよな

転職応援妻
ちゃんとしている会社の方が多いのですが
転職エージェントの中には
個人情報の扱いがずさんなとこもあるようです

企業側の採用コストが高くなってしまう

人材を必要としている企業が求人サイトに求人を掲載する場合、求人サイトの掲載料金は何十万と高い費用がかかるのですが、転職エージェント経由での採用はさらに費用がかかります。

もちろん、企業側としては手間をかけずによ良い人材を確保出来るメリットがあるのですが、採用コストが高いことで、企業側も「これだけ費用をかけるのだから」と、高めのスペックを要求してくる傾向にあります。

実際、転職エージェント経由で応募した時は不採用だったのに、直接応募したら内定が出た……というケースもあるようです。

参考

キャリアアドバイザーの当たり外れ

転職エージェントのキャリアコンサルタントは毎月売上ノルマを持たされています。転職エージェントはビジネスとして転職サービスを行っているのですからノルマがあるのも納得です。

しかし、キャリアコンサルタントの中には利益ばかりを優先して、転職希望者が望んでいない企業への入社を押してくるケースもあるのです。

求職者にとって転職エージェントは何から何まで無料で行ってくれるサービスですが、キャリアコンサルタントに任せっきりにするのではなく、自分の意思をもって転職活動を進めてください。

転職夫
俺は経験ありませんが
転職エージェントによっては
希望しない会社を推してくる事もあるようです

キャリアコンサルタントの変更がしにくい

キャリアコンサルタントも人間です。登録面談の時やその後の選考過程のやりとり中でお互いに「合う」「合わない」を感じる事があるかと思います。これはお互いの相性としか言いようがない部分もあります。

キャリアコンサルタントの変更ももちろん可能で申請すればすぐに対応してくれます。

しかし、別のキャリアコンサルタントへ変更する際に、転職エージェントの企業内で情報共有を行い、あなたの雰囲気、話し方、転職の姿勢など様々な情報は引き継がれる事となります。

あなたが「合わない」と思ったキャリアコンサルタントは、あなただけでなくお互いに良く思っていない可能性が高く、キャリアコンサルタント側もこの求職者とは「合わない」と思っているかもしれません。その場合、担当者があなたに対して感んじた「○○な点が良くない」等のマイナス情報も引継ぎをされる事を覚悟しなければなりません。

そのマイナス情報は社内でしっかりと共有され、新しいキャリアコンサルタントも事前情報としてこれまでの対応等が頭に入った状況で接してくることになります。こうなってしまうと、転職エージェントと上手くやっていくこと自体が難しくなってしまいます。

転職夫
システム上、担当者の変更は可能だけど
実質難しい…って事か

転職エージェントを変更する勇気を

登録した転職エージェントを「合わない」と感じたり、不満を持つようになった場合は、転職エージェントを変更する事をオススメします。

転職エージェントは一生付き合うような存在ではありません。

転職エージェントを利用するにあたり、デメリットがメリットを越えてしまうようであれば、それは転職エージェントを変える潮時かも知れません。転職エージェントはメリットだけでなく、デメリットも理解した上で上手く使うようにしてください。

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