中高年転職事情

転職活動中と転職後の年賀状について。転職活動に年賀状を有効活用!

夫が転職してから半年が過ぎました。43歳のおじさんが再就職した訳ですが、今のところ順風満帆とはいかないまでも、どうにかこうにか継続して働いています。

「転職したら、そこにはバラ色の生活が待っている!」と思っていた訳ではありませんが、職種が変わらないだけに転職したところで同じ苦労が待っていました。それでも先のない会社で働き続ける事を思えば、精神的に楽になったのではないかと思います。

さて。少し気の早い話ですが、夫はそろそろ年賀状の事を考えています。

年賀状と言っても、表も裏も作るのは私。夫は「自分が出すべき人」をリストアップするだけなのですが「前の会社の人間に年賀状を送るべきかどうか」と言う問題を前にして、しばらく悩んでいたようです。

転職後の年賀状はどうするべきか?

夫が退職した理由は「働いていた会社が民事再生法を申請したから」という真っ当な理由ではあるのですが、一応事業譲渡先の企業に再就職が決まっていたので、夫は残った人達に対して「砂かけて出てきた」と言えなくもありません。

転職夫
悪い事をした訳じゃないんだけど
自分だけ逃げ出したみたいでさ…

転職応援妻
ちっょと気まずい感じよね

今さら、どの面下げて年賀状…って感じだよなぁ」と夫。前の会社の人達には全員年賀状を出さずにおこうかと思っていたようですが、結局「仕事上で繋がっていたい人には出すことにした」との事。

今のところ、現在夫が働いている会社で空きポストは無いらしいのですが、どこでも「優秀な人材」は必要としているのです。「ちょっと、○○出来る人(人材)知らない?」と声がかかった時に、夫は前の会社の仲間に声を掛けるつもりでいるようでした。

ここまでは「転職した側」の話ですが、年賀状は現在進行形で転職活動をされている方にとっても必要な事ではないかと思うのです。

転職活動中の年賀状はどうするべきか?

年賀状は「転職先」を探すチャンスでもあります。

転職した元同僚、同業他社の知り合いなどに年賀状を出して「転職を考えているので何かあったら声を掛けてください」と一筆書いておいてください。もしかしたら思いがけないところから声がかかるかも知れません。

年賀状に転職活動の事を書くことで転職活動が会社にバレるような相手には使えないワザが、もしそうでない場合は積極的に働きかけた方が良いでしょう。

年賀状をもらって悪い気はしない

「今さら年賀状なんて……」と思われるかも知れませんが、たとえ下心があったとしても年賀状を受け取って悪い気がする人はいません。

転職夫
最近は年賀状を出す人が減っているし
貰うと嬉しいものだよな

そして何と言っても「たかが年賀状」です。アプローチが不発に終わってしまったとしても、痛くも痒くもないのです。ですから、転職活動中の方は来年の年賀状を「転職活動の武器」として利用されてはいかがでしょうか?

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