中高年転職事情

中高年の転職。転職に必要な書類に扱いついて。43歳SEの体験から。

5ヶ月に渡る転職活動を経て夫はどうにかこうにか内定を得る事が出来ました。

ところで、これを読んでくださっている方は転職の経験ってありますか? 既に何度か経験されている方もおられるかと思いますが「実は初めて」と言う方も多いのではないでしょうか?

私自身は派遣社員でしたから何度か転職を経験しているのですが、夫は40代にして初めて転職を経験しました。ですから、転職活動も初めてでしたし、実際に転職するにあたっての手続きをするのも初めてでした。今回は「転職未経験」の方のための「転職手続きの流れ」についてご説明します。

転職夫
転職が決まってから再就職するまでは
実のところバタバタし過ぎていて
よく覚えていないんだよな

転職応援妻
慌ただしい時だからこそ
不備がないように気をつけなきゃね

転職に必要な書類と手続き

非常に無責任な書き方で恐縮ですが、転職の手続きは基本的に「流されるがまま」やっていくしかありません。

退職が決定すると、人事や庶務の担当者から必要な書類が渡されますから、それを次の職場担当者に渡すだけでOKです。ただ、ある程度予備知識として「何が必要か」を知っておくことで、転職した先で書類が足りない…等の不備を回避する事が出来ます。

転職に必要な書類(前職場から受け取る物)

「流されるがまま」と書きましたが、一般的必要とされる書類について書かせて戴きます。これらは普段、目にする事はありませんが、転職する際には必ず必要になってきます。

年金手帳

年金手帳は勤務先か自分で保管する物です。職場で保管していた場合は、退職時に返却されます。

雇用保険被保険者証

退職時に前職場から渡されます。雇用保険を受け取らない場合でも必要な書類です。万が一紛失した場合は、居住地を管轄するハローワークで再発行出来ます。

源泉徴収票

退職時に前職場から受け取ります。年内に転職できた場合は、年末調整を受けるために新しい職場に提出する必要があります。

年金手帳、雇用保険被保険者証、源泉徴収票は転職手続き3点セットとして覚えておいてださい。

転職に必要な書類(新職場から提出を求められる物)

扶養控除等申告書

税金や社会保険の手続きに必要な書類です。決まった法令用紙があるので、企業から渡されて記入・捺印するのが普通。扶養家族がいない人も提出します。

健康保険被扶養者異動届

社会保険の手続きに必要です。提出を求められるのは扶養義務のある家族を持つ人だけです。

給与振込先の届書

給与振込みに必要な口座などを届けます。会社によっては「銀行通帳コピー(支店名・口座名の記載ページ)」の提出を求められる場合も。

入社誓約書・入社承諾書

これは提出を求められない場合もあります。指定された書類に記載・捺印して提出します。

これは新しい職場で記入・提出をも求められるかと思います。通帳等のご準備をなさってください。

前職場から受け取る書類はすべてコピーする事!

前職場から受け取る書類はすべてコピーしてください

これは「必ずしてください」と言う事ではありませんが「出来ればしておいてください」と言うアドバイスです。前職場から受け取る書類はすべてコピーを取って、1年間は自分の手元で保管してください。本来なら、そこまでする必要はないかと思うのですが「万が一」の時の備えです。

実は夫は転職後、新職場の担当者のミスで、再度書類の提出を求められました。勿論、それは前職場に申請すれば再発行してもらえる類の物だったのですが、転職後に辞めた職場に連絡を取るのは気まずいものです。こう言うケースもありますから、とりあえず全部コピーを取っておくことをオススメします。

転職夫
コピーを取っていなければ
前職場に行かなきゃならないところでした

まとめ

いかがでしょうか? 転職前後何かとバタバタしてしまいがちです。

受け取った書類はクリアファイル等にまとめておくことをオススメします。

そして全職場から受け取った書類のコピーもお忘れなく。ちょっとした事ですが、ほんの少し手間をかける事で、転職後の流れがスムーズになるかと思います。

-中高年転職事情
-

Copyright© 夫の転職を支える妻のブログ , 2020 All Rights Reserved.